訪問レビューのポイント

個室で焼肉の「おまかせコース」をいただいたディナーの記録です。訪問時のコース掲載価格は1名25,000円(税込・サービス料なし)。ステーキはお店の方が焼いてくれ、お肉の説明を受けながら食事を楽しめました。部屋には上着やかばんをしまえる押し入れもあり、周りを気にせず会話できた点が印象に残っています。料理の内容と個室での過ごし方を紹介します。

【 祇園 焼肉 りゅう庵 (京都・祇園) 】
今回は日本全国から生産者、血統、肉質など様々な要素を吟味し、拘りを持って仕入れた但馬の最高品質『田村牛』を筆頭に、全国から仕入れる銘柄牛を扱う、他店では味わうことができない特別な旨味の和牛が焼き肉やしゃぶしゃぶで堪能できるお店「祇園 焼肉 りゅう庵」さんに行ってきました。
全席部屋個室で京都らしい和の雰囲気の中で最高級の焼肉を楽しんできました。
【コースについて】

今回は焼肉コースから「おまかせコース」をディナーでいただきました。
その日の美味しい最高ランクのお肉が楽しめるコースとなっています。
訪問時の掲載価格は25,000円/1名(税込・サービス料なし)でした。
【お店の外観】

最寄り駅である京阪本線 祇園四条駅から2分ほど歩くと、情緒あふれる京都の街並みに佇む町家風の落ち着いた雰囲気の外観のお店を発見。
お店に専用駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあるのでお車でも訪れやすい立地です。
【お店の内観・雰囲気】

店内は和モダンな空間で清潔感もあり、間接照明が良い雰囲気を醸し出しとってもお洒落。
全席部屋型個室になっており、プライベートな空間でゆっくりとお食事が楽しめるようになっています。
今回案内していただいたお部屋には壁側に押し入れがあり、襖を開けるとハンガーラックが設備されていました。
上着やかばんが置けるので、焼肉の匂いもつきにくくありがたかったです。
また座席は連結することで宴会としての利用も可能とのことで、歓送迎会や忘年会などにもオススメです。
【お料理・デザート】

突き出し『わかさぎの南蛮漬け・レバーペースト・もやしのトマト煮ソース』
小鉢に盛られた突き出したちがこの後のお料理への期待を膨らませます。
南蛮漬けはわかさぎが骨まで柔らかくてとても食べやすく、さっぱりした味わい。
レバーペーストはレバーの美味しさがしっかりありながらも臭みはないので食べやすく、もやしのトマト煮ソースも美味しく、3種類の突き出しを飽きることなく堪能しました。

ドリンク『ジンジャエール』
今回は車のためジンジャエールで乾杯。
ビールや酎ハイはもちろんのこと、梅酒や日本酒、ワインなどもありました。

先吸い『じゃがいものスープ』
スープはじゃがいもの優しい味わいが感じられ、滑らかな口当たりで美味。
メインのお肉を食べる前にホッと一息ついて心を落ち着かせます。

『キムチ・ナムル』
白菜・長芋・きゅうり・大根のキムチと、ぜんまい・なます・ほうれんそう・もやしのナムルがひと皿に。
どれもとても美味しくて、いろんな種類が少しずつ楽しめるのはとっても嬉しいです。



タンの真髄ステーキ 『タン元・タン下のステーキ』
ステーキはテーブルにてお店の方が丁寧に焼いてくれます。
今回は舌の根本にあたる部位で取れる量が非常に少なくタンの中でも最高級部位として扱われる”タン元のステーキ”と、舌の裏側の部位の”タン下のステーキ”を最高の焼き加減で提供していただきました。
タン元のステーキは脂がたっぷりのっており、ジューシーで柔らかく、厚切りでもとっても食べやすくとっても美味。
濃い味わいが楽しめるタン下は、肉質が固いために通常はミンチや煮込み料理に使われることが多いのですが、「りゅう庵」さんのタン下は噛めば噛むほどに旨味が溢れ、弾力や歯ごたえがしっかりしていながらも食べやすく、最高級のタンであることがうかがえます。
どちらのタンステーキも美味しくてそれぞれのお肉の旨味を思う存分堪能しました。


本日の焼肉『神戸牛ヒウチ・クリ』
内もものさらに内側にある希少部位で綺麗な霜降りが特徴の”ヒウチ”と、ウデ肉の中でも肩に近い部位で脂が少なく赤身の割合が多い”クリ”を、すき焼き風の焼肉としていただきました。
割下で味付けされた神戸牛を、クセがなくあっさりとした味わいが特徴のさくら真卵ですき焼き風にいただくメニューです。
ヒウチは丸みのある柔らかな味わいがありながらもサシが多いためジューシーな味わいがあり、牛肉ファンからはサーロインを超えるおいしさと称されるのにも納得。
玉子と食べることでまろやかさも生まれ、感動の味わいでした。
クリは赤身の割合が多いですが細いサシが入っているためにとても柔らかく、また強い旨味と玉子との相性も抜群でとってもおいしかったです。
赤身とサシのバランスがとてもよく、何枚でも食べたくなる部位でした。

強肴『牛肉のシチュー』
ゴロゴロ入っている牛肉がお口の中でホロホロと溶けていきます。
お肉の旨味を引き立たせたあっさりとした味わいのシチューを愉しみながら、再び気持ちを落ち着かせます。


海鮮『エビ・ホタテ』
世界最高品質のエビと呼ばれる天使のエビとホタテをじっくり焼いていきます。
しっかりと身がしまったエビは濃厚な旨味がお口の中に広がりとてもおいしく、帆立は醤油バターの香ばしい薫りとプリプリの食感が最高でした。

サラダ『本日のサラダ』
お野菜たっぷりのサラダでお口の中をリフレッシュ。
見た目もとても華やかで、新鮮なシャキシャキお野菜とさっぱりしたドレッシングとの相性も良きでした。


本日のステーキ『宮崎 ひまわり牛シャトーブリアン・熊本 サステナブル和牛サーロインのステーキ』
こちらもテーブルにてお店の方が丁寧に焼いてくれました。
柔らかい食感と上品で繊細な味わいが特徴の、宮崎県産のブランド黒毛和牛である”ひまわり牛のシャトーブリアンのステーキ”と、現在注目されている濃縮された旨味が特徴で、健康を第一に考えてストレスフリーに育て上げた熊本県産の経産牛(出産を経た母牛)である”サステナブル和牛のサーロインステーキ”をいただきました。
フィレの真ん中の部位で、牛肉の中で最も柔らかく最も食味が良いとされる希少部位であるシャトーブリアンは、ひと口頬張ればお口の中に幸福感が広がり、美味しさと感動の間で感情が揺れ動き、ただただ美味しいとしか言葉が出ません。
高級部位であるきめ細かいサシが特徴のサーロインは、口の中に濃厚な旨味ととろけるような食感が至福のひとときをもたらして、柔らかい肉質に上品な脂と赤身の旨味が楽しめて、これまたただただ美味しいとしか言葉が出ません。
初めてサステナブル和牛をいただきましたが、とっても美味しくて驚きました。

御飯物『ユッケ丼』
御飯物は石焼ごはん・ユッケ丼・肉寿司2巻から選べました。
今回のコースのメニューには含まれていなかったユッケを食べてみたく、ここはユッケ丼を迷わずに選びました。
新鮮なユッケと新鮮な玉子が絡んで味付けもちょうどよく、とってもおいしくてご飯が進みます。

止め椀『わかめのスープ』
あっさりしたスープで量も丁度よく、わかめがたくさん入っているのが個人的にはとっても嬉しかったです。

水物『りんごのケーキ』
甘過ぎず食べやすく美味しくて、〆のデザートとしてぴったりな1品でした。
美味しかったお料理を思い出しながら、スイーツに癒されるひとときを堪能しました。
【まとめ・感想】
その日の厳選された最高級のお肉はどれも美味で、またお肉だけでなく前菜やスープ等にも一切妥協なしのメニューにこだわりが感じ取れたコースでした。
ステーキの焼きはお店の方がしてくれるので、最高級のお肉を最高の焼き加減でいただけるのはもちろん最高です。
しゃぶしゃぶのコースもありますが、この記事では実際にいただいた焼肉コースを紹介しています。
完全個室で、京都らしい落ち着いた雰囲気の中でまわりを気にせずにゆっくりとお食事を楽しめ、お肉の説明も丁寧にしていただき、心のこもった接客も素晴らしくて心も大満足。
また、ランチタイムは専用メニュー、アラカルトともに楽しめるランチならではのお得なメニューが用意されていますので、個室でゆったりとしたランチもとても魅力的です。
普段使いから大切な人とのお食事や特別な日のお祝いなど、いろんなシーンで楽しめるお店となっています。
京都らしい雰囲気の中で高級焼肉を楽しみたい方はぜひ訪れてみてくださいね。

Instagramでも素敵なお店の情報発信中だにゃ!!
住所 :京都府京都市東山区川端四条上ル常盤町169
電話番号:075-551-0006
営業時間:ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:00~23:00
定休日 :木曜日
駐車場 :無(近隣に有料コインパーキングあり)
予約・訪問前に確認したいこと
本文の料理・コース名・掲載価格は訪問時の記録です。現在も同じ内容・価格で提供されているとは限りません。予約前に、店舗の公式案内で最新のメニュー・料金・営業時間をご確認ください。
りゅう庵公式の店舗案内(確認:2026年9月6日)
営業時間は公式の案内ページ間でも表記が異なるため、希望日の営業日時は予約時に店舗へご確認ください。
クラクロ
